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【取引タイミングがまるわかり】トレードの根拠立て シナリオの立て方

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前置き

今回の記事では、ローソク足の応用編と今までの知識を使って、直近の値動きから短期的な今後のシナリオを立ててもらいます。

 

中には難易度が高いものもあると思います。

「難しいな」と感じた場合には、下の解答と解説を見ながらで理解をしていただければと思っています。

 

今回の記事内容は、何度も繰り返し見てください!

 

シナリオの立て方実践編

問1)

これらのローソク足の波形を見て、今後どちらの方向に推移していくか考えなさい。

また、そのように考えた根拠を答えなさい。

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問1

 

問2)

これらのローソク足の波形を見て、今後どちらの方向に推移していくか考えなさい。

また、そのように考えた根拠を答えなさい。

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解答・解説

1)上がる・上昇する

 

では、まず今後の推移をご覧ください。

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着目すべきところは、(仮)ローソク足Aです。

 

根拠1:ローソク足Aは、以前まで拮抗していた価格帯を大きく上に抜けて出現しました。

この時点で、買いの勢力が売りの勢力を上回ったと捉えることができます。

そのため、今後は上昇していくと考えられる。

↑ここまでの解説が自分なりにできていたら◯です!

 

↓ここからは、まだ扱っていない分野のプラスαの根拠です。(今後詳しく扱います!)

根拠2:現在下落しているのは、一時的に大きく上昇したことによって生じた※1一時的な調整と考えることができる。

そのように考えられる理由としては、現在まで揉み合っていた高値で、下髭を伸ばした確定足をつけているため。(レジサポ転換の考えによって)

 

根拠1根拠2によって、今後上昇していくと考えることができる。

 

※1調整:急上昇や急落をした場合には、一時的に戻そうという力が働くこと。

 

※2レジサポ転換・サポレジ転換の考え(レジスタンスライン・サポートラインの略称)

→直近まで意識されていた安値・高値の役割が変わること。

・レジスタンスライン:高値同士を結んだライン

・サポートライン:安値同士を結んだライン

 

高値の場合、一度高値を抜けた場合、その高値は今後の安値になること。

例えば、図1の場合、赤いラインが現在の高値になります。

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図1

その後、図2のように、意識されていた高値が更新されることで、前回まで意識されていた赤いラインの高値は、安値としての役割に変わることをさします。

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図2


安値の場合、一度安値を向けた場合、その安値が今後の高値になること。

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図3

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図4


2)下がる・下降する

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では、まず今後の推移をご覧ください。

 根拠1

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まず、注目すべき点は黄色の丸枠内の値動きです。

一度揉み合いながらも、しっかりとローソク足Aにかけて、移動平均線を下に抜けていること(デッドクロス)がわかります。

加えて、直近の安値も切り下げている(安値を下回っています)ね。

よって、現在の目線は下向きです。

 

目線下向き・上向きの解説の記載はコチラ!

根拠2

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次に着目すべきは、黄色のボックス(四角く括ってる部分)の部分です!

このボックス内で一度もみあっていることがわかりますね。

それを下に抜けてきています。

ただ、下に抜けてきたからといってすぐにエントリーするのはダメです!✖️

 

理由は、直近の安値を更新(下回ること)できていないからです。

 

Bのローソク足確定後は、直近の安値を更新できていることに加え、根拠1の下目線であることが加わり、今後は下方向に推移していくと考えることができます。