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やさおの為替ブログ

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ハイローオーストラリア 判定時間 選び方のコツ

 

前置き

<注意事項>
私の経験談や分析をまとめたものであり、いずれもの金融商品取引における利益の発生を約束するものでは全くございません。加えて、投機を促すものでもございません。 

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トレードを行う際に、

「この局面では、どの判定時間が適切なのだろうか?」

などと一度は、悩まれた方も多いのではないでしょうか?

特に、裁量トレードをされていて、判定時間を限定していない方には「起こりがちなこと」と感じます。

はい...。

うちも、よく時間選びに時間が掛かってしまうことが多いです。

時間をかけても、一向に判定時間の選び方に自信が持てません。

 

なるほど...
知識が増えていくと、この壁にぶつかる人が多い気がするね。

私も、この壁には悩まされました💦

でも、大丈夫。今回は、解決策を二つ用意したから、きっと悩みを解決できるはず!

 

楽しみです💓

 

では、早速いきましょう

解決策は大きく分けて2つあります。

  1. 想像する力を培うこと
  2. 「転売」を前提に取引を行うこと

はじめにこちらの記事を読んでいただくと、より今後の内容の理解が深まるはずです。

 

1. 想像力を養うこと

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Q1. このような局面では、皆さんは何分取引を行いますか?

オレンジのラインは直近の高値になります。

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はいっ!✋んートレンドに逆らう逆張りだから、短期的な反発(少量の利確の売りなど)を考え、1分〜長くて5分ですね。

ただ、この高値がどれくらいの期間で意識されている高値なのかにもよりますね..😏

Yちゃん!凄い!!👏50章を通じて勉強している成果が出てる🥺

やったー⤴︎

 

A. 残りが3分以内がベストでしょう。

では、なぜでしょうか?

  • すでにラインにローソク足が到達しているため
  • トレンドに逆らった取引であるため

 

Q2. 続いて、こちらの局面では何分取引を行いますか?

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「んー。難しいな」と感じられた方もいらっしゃると思います。

それで大丈夫です。

Q2のような局面において使えるのが、想像する力です。

つまり想像する力とは、現在の値動きから今後どのようなローソク足を形成しながら、推移していくのかを予測し取引を行うことを指します。

黄色い枠組み:トレンドラインまでの距離を加味して、反発するまでに想定される区間です。

青の枠組み:上昇余地の区間です。

上記の局面で取引を行う場合には、上記の二つの点(黄色の枠組み・青の枠組み)を加味しながら行なっていきます。

 

例えばこちらの例なら、どうでしょうか。

先ほどの画像と同じような、イラストをご用意しました。

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トレンドは、上。

それに対して、現在は「戻し」を受けているような状況ですよね。

こういった場合には、少し長くポジションを持つ取引が良いでしょう。

これは、こちらのゾーン取引でもお話しさせていただきました。

 あくまで仮説ですが、ローソク足一本分程で、「①移動平均線または②直近の高値」に到達しそうですよね。「反発するであろう」シナリオを2つ立て、以下のイラストのように想像したとすると、ローソク足2本分程度の判定時間を選ぶことが適切であると考えられるわけです。

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このように、現在の推移している価格から、反発するまでの動きを自分の頭でイメージします。

 

これは、順張りでも同様のことが言えます。

続いては、上記の画像で反発が確認出来てから、取引を行う場合のケースを考えます。

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オレンジの縦点線からが、頭の中で想像するローソク足の推移です。

 このまま素直に上昇していくとすれば、ローソク足2本分として取引を行うのが良いでしょう。ただ、「保険を掛ける」という意味でも、次足は陰線が発生すると考え、「ローソク足3本程度の判定時間で取引を行う」という判断になります。

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実際のチャートがこちらです。

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ワンポイントアドバイス

  • 「想像力を養う」最もお勧めな方法は、普段からチャートを見る時間を意識して増やしたりすることによって、こういった能力は養えていきます。

 

 

2. 「転売」を前提に取引を行う

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FXに近い取引を行います。長い判定時間(1時間HighLow等)でポジションを保有(エントリー)取引をすることを指します。

強み

  • 時間制約を緩くすることで勝率が上がる

通常の30秒〜15分の取引と比較すると、時間枠を60分以内と広く設けることができるため

弱み

  • 利小損大になる可能性あり

小さく利確をしていくことは得意になるかもしれないが、損切りをうまく行えないことで損失が利益を上回っている状態を示します。

 

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上記の図で考えるのであれば、大きなトレンドは下。

そのため、売り(Low)で取引を行う方が優位性が高いと考えることができます。

再度、直近の意識されているラインなどに対して、下落を示唆する動きを確認したら、売り(Low)を入れます。

この場合には、直近の意識されていると考える目標地点(短期移動平均線)に価格(ローソク足)が達したら、「利確(転売)」を行います。

これによって、「保険」をかけながら取引を行うことが可能になります。

 

反対に、「転売」はFXの「損切り」としての機能も果たします。

自分が反発するだろうと考えたポジションからエントリーを行い、ここまで来たら「シナリオ」が崩れるという地点を定め、その地点を価格が割ったら「転売」を行うイメージです。

 

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このような「ジワジワ上げ・下げ相場(緩やかなトレンド相場)」で取引を行う場合には、1時間取引は大変有効な手法になります。なぜなら、ジワジワ相場(緩やかなトレンド相場)は、「一方方向に長い期間推移していく」特徴があるのですが、乱高下が少ないため、入るタイミングを見測ることが難しいからです。

 

まとめ

 逆張りの想像力とは、判定時間の選び方は、現在の値動きから今後どのようなローソク足を形成しながら、推移していくのかを予測し取引を行うことでした。対して、順張り想像力とは、現在の推移している価格から、推移可能な余地(値幅)を加味して、判定時間の選定を行うことでした。