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やさおの為替ブログ

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【永久保存版】短期デイトレ攻略法

 

導入

今回の記事では、私の短期デイトレルーティンを紹介しております。

各市場毎で短期トレンドを掴み、手仕舞いに至るタイミングまで網羅しています。

では、早速行きましょう。

 

本編

STEP1 ダウ・日経・欧州株価を確認

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ダウ・日経・欧州株価指数を確認することで、現在の相場が「リスクオン」なのか「リスクオフ」であるのかを測る指標として確認します。

 

ダウ or 日経 or 欧州株価↑であれば、リスクオン風味ということになり、買いが優勢の相場であると考えます。

対して、ダウ or 日経 or 欧州株価↓であれば、リスクオフ風味ということになり、売りが優勢の相場であると考えます。

 

私が、確認しているサイトを参考までに載せておきますね。

日経平均先物 CME SGX 大取 夜間 リアルタイムチャート

 

東京時間を取引するのであれば、NYダウを確認し、欧州時間を取引するのであれば、日経平均を確認します。NY時間であれば、欧州株価(FTSE100)or ドイツDAXを確認します。

 

指標の一つとして確認するだけであるため、下げているから「リスクオフで確実」上げて終わっているから「リスクオンで確実」と言う分けではありません。

 

なるほど。ただ、確認するか・しないかで心持ちが変わりそうですね。

Yちゃん。そうなんだよ。もうルーティン化になっているね。

 

要約すると、リスクオンであれば全通貨を通して買っていきたい相場感。対してリスクオフであれば、全通貨を通して売っていきたい相場感ということです。

 

リスクオン・オフに関する記事はこちら

STEP2 ファンダを確認

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私は、Twitterをメインに情報収集しているため、取引を開始する前にメデイア系のアカウントで、「何かヘッドライン(注目ニュース)が流れていないのか?」を確認していきます。

 

ヘッドラインがあれば、ヘッドラインを最優先に取引通貨を選択します。

この場合には、STEP3の通貨強弱は無視する場合がほとんどです。

 

「Twitterで誰をフォローしていいかわからない」という方は、私のフォローしているアカウントをフォローしてみてください。

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その後、経済指標をチェックします。

直近に指標があれば、前回値と予想値・現在のチャートを照らし合わせる作業を行います。

それは、現在の相場が指標を意識して推移しているのか・どうなのかを確かめるためです。

 

私は、「指標があるから取引を控える」といったことはしません。

その理由は、こちらの記事を参照ください。

そのため、指標の結果次第では、ポジションを持ち替えたり、ポジションを追加します。

 

続いて、経済指標とヘッドライン等の確認を終えたら通貨強弱を見ていきます。

ヘッドラインなどを即座にキャッチできるように、常にツイッターなどは開いた状態でチャートを確認しています。

 

STEP3 通貨強弱を確認

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相場全体の通貨強弱を確認していきます。

 

仮に、現在の相場感は、ドル円が上昇基調・ドルストレートが全体的に売られているとします。加えて、ユーロ/〇〇〇は売られている相場だとします。この場合、ドルが強く・ユーロが弱いと判断ができます。

 

相場の鉄則は、強い通貨を買い・弱い通貨を売るため、ユーロドルをショートするのが得策であると考えられるわけです。

 

通貨強弱を確認する方法は、下記の記事を参照ください。

通貨強弱を確認することに加えて、各通貨ペアで前の市場の流れは捉えておくようにしましょう。各市場毎に、※前の市場の流れを呑み込むケース(一つ前の市場とはトレンドが逆行するケース)が多いからです。

 

※前の市場の流れを、呑み込む理由についての記事はこちら

 

STEP4 売買タイミングを伺う

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通貨強弱からの観点から、ユーロドルをショートしたいと考えます。

 

ただ、こういった場合ドル円のロング・ユーロ/〇〇○のショートなども同時に検討します。

上記の通貨ペアのうち、チャンスが来た通貨ペアを取引します。

同時に、リスクリワードも意識するようにしましょう。

リスクリワードとは

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損失と利益の比率を示します。

つまり、ポジションを保有した場合に、損切りに達してしまった場合の損失額 or 値幅と、利益確定予定の目標価格まで相場が達した時の利益額 or 値幅を比較するということです。

 

この比率は、損失が1:利益が2以上になるように設定するのが理想です。

最低でも、相場が逆行した場合に失う金額よりも、相場が予測した方向に順行した場合に生じる利益の方が多くなるように設定するのが基本です。

 

なるほど。

じゃあ簡単にいうと、今ポジションを保有したとして、損切りを置いた価格に相場が達した場合の損失額が2,000円だとしたら、利確目標が4,000円以上のところに置けないのであれば、ポジションを保有すべきではないということですね。

そう!その通り!

 

短期デイトレを行う場合には、基本的に各市場毎でポジションを保有し決済することが多いです。綺麗に推移すれば、数十分程度で利確するケースもあります。

 

売買するタイミングの測り方は、こちらの記事一覧を参照ください。

 

ポジションを長く保有するケース

東京時間からポジションを保有して、ニューヨーク時間まで持ち越し・数日持ち越しという場合もあります。

市場を跨ぐか・跨がないかの境目は、上位足のライン付近で相場が推移している時です。

例えば、上位足の直近の押し安値・戻り高値である場合・上位足チャネルの上限・センターライン・下限付近で推移している場合です。

 

値幅の引っ張り方は、こちらの記事を参照ください。

 

STEP5 取引を行う

基本的に、決済ポイントは、直近の高値・安値になります。

短期デイトレの観察チャートは、5分足であることが多いため、5・15分足(場合によっては1H以上)で見た時の、直近高値・安値であることが多いです。

ここでの注意点があります。

  1. マルチタイムフレーム分析を行い、上位足の流れには逆らわないこと
  2. 関係性のある通貨ペアをチェックしながら、決済タイミングは臨機応変に
マルチタイムフレーム分析を行い、上位足の流れには逆らわないこと

マルチタイムフレーム分析の方法などは、下記の記事を参照ください。


関係性のある通貨ペアをチェックしながら、決済タイミングは臨機応変に

それは、通貨強弱を意識して取引をしているため、他の関係性のある通貨ペアが直近の高値・安値に到達した場合には、利確の目処や損切りの目処としての指標として用います。

 

また、上記の「値幅の引っ張り方」という記事でも記載させていただいておりますが、仮に予想した方向に相場が推移しても、転換サインを意図する波形が形成された場合には、即座に決済することもお勧めします。

 

現在の推移している相場こそが、「紛れもない事実であるということ」を肝に銘じる姿勢が大切です。

 

今回の記事はここまでです。

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析は、相乗効果を生みます。

現在、テクニカル分析でしか取引を行っていなかった方は、ぜひファンダメンタルズ分析も用いてみることをお勧めします。